『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』
というタイトルの映画があったが、清水寺の本堂、
いわゆる「清水の舞台」を下から見ようという人はどれだけいるのだろうか?
(ほとんどの人は上からではなく、横から見ている)。
139本と言われる長大なケヤキを釘を使わずに組んだ「懸造(かけづくり)」は、
なかなかの見ものだと思うのだけれど。
ところで、Wikipediaの記事でこんなのを見つけた。
思い切って物事を決断することを「清水の舞台から飛び降りるつもりで」と言うが、
清水寺の古文書調査によれば、実際に飛び降りた人が1694年から1864年の間に
234件 に上り、生存率は85.4パーセントであった。
全く別の視界で眺めた人もいるんだなあ
…なんて不謹慎なことを言うつもりはない。
